ある日の会話

友人「例の名状しがたい神話的生物と戦えるゲームのルールブック買ったからやろうず！だからオリジナルなシナリオ作ってくれ！」

我輩「はい？いや、あの、作ってくれって言われても、そんなに詳しくないし、やったこともないんだけど…」

友人「お前ならなんとかなるって！じゃあ、３週間後にな！」

我輩「えぇぇぇぇ…」

ということで、友人の期待に応えるためにもシナリオを作ることになりましたぞ！



どうしろっていうんだ…。

覚悟は出来たか？我輩は出来ている。

先日書こうとしたことを思い出したけどまた忘れてしまったと言ったが、また思い出したので書こうとしたら再び何を書こうとしていたのかを忘れてしまったのだ。
何を言っているか分からないと思いますが、我輩にも何が起きたのか分からない…。

ということで、また適当なことを書きます。

▽最後に『～する覚悟』とつけると、なんだかワケあり気に聞こえてくる不思議▽

・嫁以外とキスをする覚悟
・仲間を裏切り、敵側に寝返る覚悟
・衣服を全て脱ぎ捨て、露出をする覚悟
・見ず知らずの他人の家に踏み入る覚悟
・理不尽な暴力を振るう覚悟
・子供や妊婦の前で煙草を吸う覚悟
・上司がヅラであることに気付いても、気付かないフリをし続ける覚悟
・嫌いな上司のお茶に雑巾の絞り汁を入れる覚悟
・美人ＯＬに対し不要なスキンシップを過度に行う覚悟

ライブラさんの日替わり義眼シリーズ

月曜日　→　月眼
効果：夜目が利くようになる。

火曜日　→　火眼
効果：熱が色として見れるようになる。

水曜日　→　水眼
効果：目が渇かない。

木曜日　→　木眼
効果：緑色は眼に優しい。

金曜日　→　金眼
効果：目を合わせると金になってしまう。すいません、嘘です。

土曜日　→　土眼
効果：土壁くらいなら透視で向こう側が見えるはずだ。

日曜日　→　日眼
効果：休みの日くらい眼を休まさせてくれ！

いいか、よくきけ！

爆笑は複数の人が大笑いするこで、単体で大笑いすることは大笑いだと、なんどいったらわかるんだ…！


ということで、お久しぶりです。我輩です。

先日話していた、吸血鬼になる方法を知りたい！という人が一人もいなかったので、あなただけにこっそりお教えしましょう。
尚、この方法を試して、あなたに不利益があったとしても我輩は何の責任も負わないんだからね！自己責任でお願いしますことよ！

ステップ１　「渇望しましょう」
まず、自分の中の欲望を滾らせましょう。ここで滾らせる欲望は三大欲求以外のモノが好ましく、尚且つ、達成が困難なものほどいいでしょう。得難いものであればあるほど、それに対する執着が強まりそうな気がしてなりませんよね？

ステップ２　「渇望を吸血衝動に置き換えましょう」
ここが一番重要といってもいいかもしれません。これに失敗すると、吸血鬼にはなれません。

ステップ３　「実際に血を啜ってみましょう」
実際に血を飲んで、渇望が満たされたような気がしてくれば成功です。これであなたも満たされない欲求を血を吸うことで代替する立派な吸血鬼です。

補足
血を吸っているところを目撃されるとあなたの社会的評価が著しく下がることがあります。吸血行為を行う場合は、周囲に気をつけるよう心がけましょう。

炎の斬撃って強いのか？

魔法と剣術を組み合わせた戦法、魔法剣について色々考えてみた。

剣に魔法を込めて、刃などが対象に接すると同時に発動させるというのが最もオーソドックスっぽい。
単に炎や風などを発するだけなら、それぞれ別々に使ったほうが効果的だと思う。
ならば、剣にはどのような魔法を込めれば良いのだろうか。
ということで、我輩が思いつく一例を以下に纏めてみたり。

・剣の切れ味を増加させる魔法
・剣の重量を増減させる魔法
・剣を巨大化させる魔法
・剣で斬られた傷が自然治癒しなくなる魔法
・飛ぶ斬撃
・刃が伸びる
・刀身が見えなくなる
・柄を口に咥えていても喋れる

・むしろ魔力で剣を形成すればいいんじゃないかなぁ…。
・そうすれば無手と見せかけた不意打ちも出来るし、
・剣の形もイメージ次第で自在だし、不可視化も出来るし、
・呪い効果も付加させ放題だし…、
・問題があるとすれば、精神状態に左右されるということか…。
・あと、魔法が封じられても使えないな…。

うむ、こんなものかしら…。