次回は歩かせるといったな。

あれは嘘だ。

動かない＆せっかくの眼帯が見えないという苦情を我輩から頂いたので、立ち絵の差し替えですぞ！

ライブラさんが格ゲーをしたいそうです。

似たようなキャラクターをベースにちょちょいのちょいと。０から作ったわけではないので、そこをご了承ください。
（ぶっちゃけ髪の色を変えてローブ着せただけっていう！だけっていうね！）
（しかも立ち絵は一枚だけという手抜きっぷり！）

次回は歩く予定。しかし予定は未定。

アンチスペル、ディスペル、カウンタースペル

アンチスペル、ディスペル、カウンタースペル
・形式は多様に渡るが、効果については一様である。
・その効果とは、魔術を発動前に打ち消す。といったもので。
・既に発動した魔術を打ち消すものではない。
・カウンタースペルは対象の魔術を打ち消した上に、
・対象とした魔術を行使しようとした術者に魔術をかける。

・こうした対抗魔術は、相手の魔術の初動を見てから対処せねばならない。
・対処を見誤れば効果を打ち消せず、無防備な所に相手の魔術を受けることになる。
・凡庸な魔術であれば対処も可能だろうが、初見だったりオリジナルスペルだったりすると難易度は飛躍的に上がる。
・スペル対抗スペルを実戦的に活用させるには、知識と先読み、分析力、その他もろもろの能力が必須といえるだろう。

・ということで、どうでしょう…？

毎日が今年一番！

何が、って冷え込みがだよぅ！

その所為も相まって、ほら、ココも凍結してますでしょう？


と、更新のない理由を寒さのせいにしてしまいました。ごめんなさい。



もう少し暖かくなってから頑張ります。

左眼に関する記述

我輩の左の瞳が白い理由とかそこまでの経緯などなど。

もともと我輩の左の瞳は白ではなかった。
とある出来事をきっかけに左の眼を紛失。隻眼に。（食べれば治ると思ったんだけど、治らなかったんやぁ…）

その後、とある人物と交換条件し、左眼を譲り受ける。

さらにその数日後、とある事件に遭遇。主に我輩の行動などにより「これってもしかして条件守れてないんじゃね？」的な状態になる。

当人にお伺いに赴き、「そなたは立派に約束を果たしたので、そのままでいいよ」的なことになる（この頃から記憶の回転盤の不具合が酷い）

「自分は果たしてこの眼をこのまま使い続けてもいいのだろうか」という気持ちがあったかどうかはさて置いて、時が流れると共に左眼と自分との間に差異を感じずにはいられないだろうということにはたまにはあった。それは自分が感じる後ろめたさのようなものが原因ではないだろうかという議論が白熱する中、ついにとうとう先日、左眼がポロッと取れた。


取れてしまったものはしょうがないので、緑色の液体に浸けこんで棚に飾っておくことにした。

あの頃の軽率な行動と愚かな選択、無思慮な振る舞いとアレでこうして、こうなって…なんやかんやで、まあ、そういうことなので我輩は隻眼でいようと思います。