前回までのあらすじ

なんやかんやあって城塞→街へ。以上。

前回までのあらすじ

腕が治る目処がついたぁー！コレも全てサザっていう医者のお陰なんだ！


しかし、一つだけ懸念がある…。待っているだけではダメだ…。我輩も、動かねば…。

前回までのあらすじ

ある日、我輩は死者の書etcを探しにピラミッドへ向かったところ、怪しげな仮面をつけた娘と遭遇。取引を見るのに夢中になっていた我輩は背後から忍び寄るもう一人の娘に気付かず、気が付いたら…両腕がなくなっていた！
また我輩の腕が無くなってしまったとチシカにバレたら、また心労を増やすことになるどころか愛想を突かされかねません！なんとか誤魔化すため、両腕でも落っこちていないかと色んなものが揃うという都のバザールに転がり込んだ我輩を待ち受けていたものとは！いったい！

よっ！久しぶりですな！

覚えてますかな！？我輩ですぞ！


ということで、久しぶりに筆を取ってみたわけですが特に書くことも無く。


ああ、そうそう、一つだけ、呟いていこうと思いますぞ。一つだけね。



「バッヂの数が分からん！分からんぞぉォオオオオっ！」

我輩が１００の質問に一括でお答えします。

質問に答えていく前に一つだけ言うならば、

ボケる時は、ツッコミを意識してボケればいいんじゃないかな！



ということで、以下、１００質の回答でーす

Ｑ．１～１００（質問の内容は、各自で番号を参照の上、確認をお願います）

Ａ．ご想像にお任せします。