使役する精霊一覧

～精霊一覧～
一覧、と言いつつも項目が一つしかないのは、いつものことですな。

●記録の精霊
【属性】精神
【外観】円盤と人（♀）が組み合わさった姿を持つ。
【能力】
事象を記録、及び記録した事象を具現する能力を持つ。
但し、記録を具現するには、使役者自身がその記録についての記憶を有していなければならない。
つまり、知らないことや覚えていないことは具現できない。
精霊単体では記録をすることにしか興味がないそうなので、具現する能力を持っていても使わないだろう。
また、他者の行動に直接干渉するような強制力はない。
【詳細】
一覧を作ろうとした際に、項目多くなりそうだから何とかならないかぁ、と試行錯誤を重ねた結果、統合されてしまった悲しき人工的精霊。精霊一覧を作ろうとしなければ、このようなことにはならなかったのに…。
記録時には及び記録の具象時には円盤が回転する。たまにガリガリと異音が鳴るのは愛嬌だろうか。

我輩の主観による各冒険者系統の印象。

以下の記述は、我輩の主観ということをご了承していただけるよう、お願いします。
異論・反論・その他の意見はご自由にどうぞ！

～前衛編～

剣士系
→使う武器はもっぱら刀剣。
→だからといって他の武器が使えないわけではない。
→盾を装備しても、いいんだよ…。

戦士系
→剣以外の武器を用いて戦っている。
→だからといって剣が不得手なわけではない。
→筋肉モリモリのマッチョマン（チシカを除く）

騎士系
→The騎士道。

格闘家系
→あらゆる格闘技のエキスパート。
→あらゆる武器を使いこなし、あらゆる武芸を嗜んでいる武道のエキスパート。
→ゆえに戦闘のエキスパートといえるだろう。

侍系
→The武士道。

いったいどうしてこうなった…。

グーグ・ルー先生に「エルフ幼女」の事を訪ねると、

１ページ目の、上から七番目くらいに出るようです。


いったいどうしてこうなった…。

どういうことだ！

腕だけでなく眼もなくなったぞ！どういうことだっ！


仕方が無いので両眼に眼帯しますけども。

我輩の魔力は１だ

何を言っているのか分からないと思いますが、我輩にも何が起こったのか分からない…。
とにかくありのまま起こったことを言いいますと、魔力を調べてくれるというので、試しに指示されたとおりにしたら、１だった。

気になる人はイヴェルの所に行くといいと思いますぞ！（以上、宣伝でした）