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ここはなりきりチャット「がぁらないとシネマ」のHNによるブログです。
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Q.がぁらで流通している硬貨は何処で作ってるんだろう…。

A.「え?家賃が払えないって? ハハッ!お金が無いなら作ればいいじゃない!」



がぁらで流通している硬貨の総量(体感的我輩予想)

金貨:200000枚
銀貨:10000枚
銅貨:10000枚

銅貨や銀貨で1000枚とかいう取引は見ないし、そんなに数は無いんじゃないだろうか…。
という感じでこうなりました。


Q.がぁらに銀行はあるんだろうか…。

A.「無いなら作ればいいじゃない!」


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我輩の考えている方法は、イメージ的には「バックアップを取る」という行為に近いだろうか。

世界の任意の時間に起こった状態を記録し、
その情報を現在の状態に上書きすることで過去を再現する。

これには世界という膨大な量の情報を記録できる媒体が必要であり、
世界全てに対して、一度に影響を与えることが出来る力が必要であるのだろうか。

また、この過去の記録を上書きする対象を世界ではなく
個人にすることで未来への時間移動を可能に出来るのではなかろうか。

過去→時間の流れ→未来
世界くん)A→B→C
個人くん)A→B→C
「世界くん」がAの時の状態を記録・保存し、Cの時に保存した記録で世界くんを上書きする
この時上書きしなかった(あるいはされなかった)対象はCの状態のままであり、
彼らの視点から見れば、世界くんはAの状態に戻った、つまりは過去に戻ったと言えるであろう。

逆に「個人くん」がAの時の状態を記録・保存し、Cの時に保存した記録で個人くんを上書きをすると。
個人くんはAの状態に戻るわけだが、そのことによりBを過ごしたという状態が無くなるわけで
つまり、彼らの視点から見れば、世界くんはA→Cという流れになり、Bという途中過程を抜いたわけで。
要するに
Bを経ずしてCという状態に至ったということであり、
これは「個人くん」にしてみれば未来へのタイムスリップとも言えるのではなかろうか。

 

と、まあ、こんなことを考えることもある我輩…、どうなんだろうか…。

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チシカのところがピンク色だったような気がしたんですが、どうやら我輩の眼がエイプリルフールだったようだ…。いつもと変わらぬ黒さです。

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思ったのだけれども、我輩ではチープで安っぽい陳腐なクオリティに成ってしまうので吐きません。

これからも正直者で居ようと思います。

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思い切って転職を考えてみる。

・剣士系
前職の魔法使いの経験を活かし、魔法×剣術という変幻自在のスタイルで攻め立てることが可能になる。
そして、どうやら我輩には剣術の嗜みもあるようだ。だが、あくまでも嗜み程度なので本格的に振るうにはやはり本格的にならざるおえない(をえない?)だろうか。

・戦士系
戦いは嫌いなのだが、戦士として生きることを選んだからには受け入れざるをえない(おえない?)のだろう。前職の経験を活かし、魔法を絡めた戦闘スタイルで経験を積んでいき、戦いの中に身を投じながらも戦いの無い未来を望むという、そんな葛藤を描いていけばいいんじゃないかな?

・騎士系
何を護り、何と戦うのか。騎士道を重んじるものとして、恥ずかしくない生き方をすれば良いのだと思うがどうなんだろうか…。

・勇者系
人には向き不向きというものがある。

・格闘家系
徒手空拳のみで敵を屠る。ゆえに魔法も相手に直接撃ち込む形式のものを多用するようになるであろう。

・侍系
拙者、らいぶら・りー・ふろうずびとにると申す。無礼者め!そこに直れ!手打ちにしてくれるわ!(蕎麦的な意味で)

・レンジャー系
五人揃って!黄色戦隊!キイロレンジャーズ!

・盗賊系
悪い魔法使いが高い塔の天辺に閉じ込めた宝石を盗み出して野に放してあげるお仕事ですね。

・僧侶系
悪霊退散!悪霊退散!

・魔法使い系
魔法使い→魔法使いという職歴は、未だ前例は無いと思う…。何故今まで誰も成し得なかったのか。それは余りにも危険な行為であり、自らの命を落とすリスクがあるからだ。魔法×魔法の相乗効果により、飛躍的に力が高まる反面、その力を制御できず自滅の恐れがある。まさにこの職への転職は諸刃の刃とも言えるであろう。だが、しかし、あえてその無謀ともいえる転職に挑戦することにこそ価値はあると思われる。前人未到の偉業、我輩が新たな道を示すのだ。

・吟遊詩人系
詩というのは心が動いたときに自然と口から出てくる物だ。作ろうとして作るものではない。

・商人系
商いというのは、飽きないな。

・鍛冶屋系
鉄は熱いうちに打てとは言うが、若者の熱き才能を打ち鍛えるのは先を行くものの勤めではなかろうか。

・船乗り系
我々もまた、人生という大海原を航海する船乗りなのだ。新天地を求め漕ぎ出すも良し、港を巡り交流を深めるも良し。

・遊び人系
我々は、人生を謳歌する遊び人のようなものなのだ。もっと愉しめ。

・学者系
魔法という学問を究めるという意味では、我輩もまた学者である。

・芸術家系
優れた魔法というのはそれだけで一つの芸術のような物である。

・医師系
人の命を救う方法は、医療だけでは無い。そういったことは専門家に任せて、我々は我々に出来ることをしよう。

・踊り子系
魔法の中には舞踏という形式を用いるものも少なくない。神事や祭事などといった儀式の際に巫女が祈りの舞い捧げるといったような感じのやつとか。要するに魔法を発現するのに必要なのは呪文だけではないということなのだぁっ!

・非冒険者
誰もが人生という長くも短い旅路を往く冒険者なのだ。



最後に
途中(かなり最初の方)で意気消沈したけども、なんとか惰性だけでやってみた結果、こんな事になってしまいました…。
ここまで読んでくれてありがとう…。

で、結局何に転職するかというと、やっぱり魔法使いかなァ…。

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