ここはなりきりチャット「がぁらないとシネマ」のHNによるブログです。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ちょっと前回の続きから書かせていただきますが、
常にひんやりしているアッポイタカラが血管を流れていたら、きっと慢性的な冷え性になることでしょう!
ということで、今日はアッポイタカラについて新説が浮上したので頑張ります!
抱えるほどの大きさだったアッポイタカラの体積がティアラの大きさになった際の余り分は行方を解き明かす
その説とは、アッポイタカラは凝縮したのだ!
つまり、原石の状態では不安定でパチくさかったアッポイタカラが成熟しお願いされることによって、より安定した状態に再構築、そして分子の密度的なものが増し、強固になるのだ!
わかりにくい例を出すなら、とってもラッキーマン!に出てくる努力マンの鉄ゲタでしょうか!
彼の鉄ゲタはたくさんの豆腐を打ち鍛えることで鋼の如き強度を手に入れたというアレです!そう、ソレです!
アッポイタカラも豆腐が鉄ゲタになるように、凝縮されたのではないのか!と!
また、これにより、おそらくは原石以上の硬度を誇る反面、柔軟性は損なわれてしまい、僅かな亀裂でも発生するとそこか一気に崩壊するといったことも考えられる!
扱いに注意しないと、直ぐ壊れちゃうから気をつけようってことやね!
常にひんやりしているアッポイタカラが血管を流れていたら、きっと慢性的な冷え性になることでしょう!
ということで、今日はアッポイタカラについて新説が浮上したので頑張ります!
抱えるほどの大きさだったアッポイタカラの体積がティアラの大きさになった際の余り分は行方を解き明かす
その説とは、アッポイタカラは凝縮したのだ!
つまり、原石の状態では不安定でパチくさかったアッポイタカラが成熟しお願いされることによって、より安定した状態に再構築、そして分子の密度的なものが増し、強固になるのだ!
わかりにくい例を出すなら、とってもラッキーマン!に出てくる努力マンの鉄ゲタでしょうか!
彼の鉄ゲタはたくさんの豆腐を打ち鍛えることで鋼の如き強度を手に入れたというアレです!そう、ソレです!
アッポイタカラも豆腐が鉄ゲタになるように、凝縮されたのではないのか!と!
また、これにより、おそらくは原石以上の硬度を誇る反面、柔軟性は損なわれてしまい、僅かな亀裂でも発生するとそこか一気に崩壊するといったことも考えられる!
扱いに注意しないと、直ぐ壊れちゃうから気をつけようってことやね!
前回、アレがアレしてアレなことについて書きましたが、
今回はタイトルの通りということで。
ヘモグロビンは血中に含まれ、酸素を運んでいるんだとかなんだとか。
果たしてアッポイタカラに同じことは出来るのか!について考えます。
結論から言えば、否!出来ない!
なぜなら酸素とくっついても離れちゃうからだ!以上!終わり!
しかし、バケツリレー方式で運んでもらえばなんとかなるんじゃないか、とは思った…。
その場合、血流はなくてもオッケーかしら?オッケーなら心臓が停止しても大丈夫…!?
あと、血は青くなるのかと言うと、どうなんでしょうな…。
酸化したアッポイタカラの色は不明だし…。
そのままだとしたら、青みがかった肌色と、青い血液。
恐らく出血すると光るんじゃないか、と…。
打ち身でも光ったり…。光るたんこぶ。
平手打ちをくらおうものなら、頬に煌々と輝きを放つ手形が残るわけか…。
月の無い夜道とか重宝しそう。
例えば、
「流石に冬ともなると日が落ちるのが早いな。おい、ライブラ。お前、ちょっと灯りになれよ」
「ちょ、や、やめてよ。ジャイア―――、」
―ドゴスッ!!
とかね。
折ると光る棒みたい(ケミカルライトだっけ?)
先日、伝説の青き金属アッポイタカラと合体した我輩。
そもそも合体とは、どういうことなのかを考えてみようと思う。
まず、アッポイタカラとはどのような金属なのか。その特徴を覚えている限り挙げてみる。
1、青い。
2、軽い。
3、くっつく。
4、すぐ離れる。
5、月光を浴びると輝く。
6、刺激を与えると輝く。
7、成熟し、お願いすることで形を変える。
8、基本的に冷たい。
ざっと、こんなものかしら。抜けているモノがあるかもしれないけど、どうかご勘弁を…。
そして、この7番目の特徴の効果により、我輩は合体したわけですが。
合体後の特徴として額にユニコーンの如き角が生え、その後現在のティアラの形になったわけですが。
ここで注目すべきは合体前と合体後では、アッポイタカラの質量がアレなのではないかということだ…。
はじめ、我輩はアッポイタカラの塊を抱えて持っていました。そう、抱えて持っていたのです。
抱えて持つだけの質量を持つ鉱物が、額におさまるだけのティアラに変化したのだ。
質量保存の法則が適用されるのであれば、余った質量は何処へ行ったのか。
そう、鉄分になったのだ。鉄分的なものになったのだ。
我輩の体内にはヘモグロビンではなくアッポイタカラが流れているのだ。
ということになりはしないだろうか…。
さて、もはや何が言いたいのか分からないので、この辺で…。
そもそも合体とは、どういうことなのかを考えてみようと思う。
まず、アッポイタカラとはどのような金属なのか。その特徴を覚えている限り挙げてみる。
1、青い。
2、軽い。
3、くっつく。
4、すぐ離れる。
5、月光を浴びると輝く。
6、刺激を与えると輝く。
7、成熟し、お願いすることで形を変える。
8、基本的に冷たい。
ざっと、こんなものかしら。抜けているモノがあるかもしれないけど、どうかご勘弁を…。
そして、この7番目の特徴の効果により、我輩は合体したわけですが。
合体後の特徴として額にユニコーンの如き角が生え、その後現在のティアラの形になったわけですが。
ここで注目すべきは合体前と合体後では、アッポイタカラの質量がアレなのではないかということだ…。
はじめ、我輩はアッポイタカラの塊を抱えて持っていました。そう、抱えて持っていたのです。
抱えて持つだけの質量を持つ鉱物が、額におさまるだけのティアラに変化したのだ。
質量保存の法則が適用されるのであれば、余った質量は何処へ行ったのか。
そう、鉄分になったのだ。鉄分的なものになったのだ。
我輩の体内にはヘモグロビンではなくアッポイタカラが流れているのだ。
ということになりはしないだろうか…。
さて、もはや何が言いたいのか分からないので、この辺で…。