ここはなりきりチャット「がぁらないとシネマ」のHNによるブログです。
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前回、アレがアレしてアレなことについて書きましたが、
今回はタイトルの通りということで。
ヘモグロビンは血中に含まれ、酸素を運んでいるんだとかなんだとか。
果たしてアッポイタカラに同じことは出来るのか!について考えます。
結論から言えば、否!出来ない!
なぜなら酸素とくっついても離れちゃうからだ!以上!終わり!
しかし、バケツリレー方式で運んでもらえばなんとかなるんじゃないか、とは思った…。
その場合、血流はなくてもオッケーかしら?オッケーなら心臓が停止しても大丈夫…!?
あと、血は青くなるのかと言うと、どうなんでしょうな…。
酸化したアッポイタカラの色は不明だし…。
そのままだとしたら、青みがかった肌色と、青い血液。
恐らく出血すると光るんじゃないか、と…。
打ち身でも光ったり…。光るたんこぶ。
平手打ちをくらおうものなら、頬に煌々と輝きを放つ手形が残るわけか…。
月の無い夜道とか重宝しそう。
例えば、
「流石に冬ともなると日が落ちるのが早いな。おい、ライブラ。お前、ちょっと灯りになれよ」
「ちょ、や、やめてよ。ジャイア―――、」
―ドゴスッ!!
とかね。
折ると光る棒みたい(ケミカルライトだっけ?)
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