本気と謳うからには

本格派を目指したい我輩。

なので今は色塗りの修行中です。


しっかし、ペイントツールで一点ずつ塗っていくのは難しいですな…。ぽちっ、ぽちっと。

我輩の目算では

あと１年でカウンタが１００００に達するので、
１００００記念って事で何かリクエストにお応えしようと思いますが…、
何がいいでしょうか。

と、募集をかけて何も反応が無かったら切ないな…。

衝撃の事実を発見した。

我輩が昔貼り付けたそう、楽曲付きのアレで披露していた楽曲。
アレって、ブラウザさん次第で見えなくなるそうな…。今まで、楽曲付なのに何も無いぞ！何のこっちゃ！と思っていた皆さん！そういうことなので、ごめんなさいね！？諦めてください。我輩はもう諦めてます。


そうそう、それはそうと背景の画像を微妙に変えてみたんだけど…、わかりますかな？
微妙すぎてわかりにくいかと思いますが。

登山日誌

１２／１２
登山を開始する。カムイ氏と共に頂上を目指す。
比較的なだからなルートを選択。途中大きな岩に道を阻まれ進めず断念。
引き返し、別のルートを模索する。

１２／１３
登山再開。
はぐれたイアン氏と合流。共に満身創痍。
そこにカムイ氏が合流。洞窟に避難。そこで一夜を明かす。

１２／１４
たぶん中腹辺り。

謎肉、その概要である。

これは昨日の鍋パーリィで好評を頂いた謎肉の概要である。

この謎肉は肉として生まれ、肉として食される生命体の一部である。ゆえに生きている肉であるといっても過言ではない。
この謎肉を加熱処理すると踊るように蠢くが、これは生命の危険を感じ身を捩って逃れようとしているのかもしれない。だが、その真意は誰にもわからない。
この謎肉の繁殖方法は不明である。ただ、ある条件下においておいた所、薄切り肉程度だった謎肉がブロックサイズになったのを確認している。この条件についてはまだ特定しきれていない。恐らく、複数の要因が関わっているのだと思われる。
この謎肉は、とても美味しい。だが…。