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書くことあるけど、書くぞお！
我輩は書くんだぁ！
ところで、長時間かけて打ち込んだ長文を投稿しようとしたらエラーになって全部おじゃんになったら滅入るよね。
しかもそれが、５回も続くと尚更だよね。
だから、我輩は。比較的短いワードで日々を綴っていこうと思う。
ということで、今日のワードは
「イワナ／お米／食べろ」
その様式は多種多様。魔術、呪術、精霊魔法、死霊魔術、治癒魔法、など系統や種別はゆうに１００を超える。
だが、そんな魔法も元を辿れば一つであった。
その原初の一つが、あらゆる魔法の基礎となっているのであろう。
原初の魔法、それはいったいなんなのか。
現存するあらゆる魔法を極め、辿れば、原初に到達できるのだろうか。
我らは原初に至れるのか。
それは神への挑戦であり、また冒涜でもあるのだろうか。
と、考えてみた、ある暑い日の午後。
カナカのところから拾ってきました。
五十音で自己ＰＲって、難しいですな。
あ：ある晴れた日のこと、今日も漁に出かけようとした私の所に、亀が訪ねてきた。亀曰く、竜宮城の乙姫なる美女が私に会いたがっているのだそうだ。私は、迷いなく行くことを決めた。
い：いいですか、うらしまさん。竜宮城は海の底にあるので、うらしまさんは城に着くまで、息を止めていなくてはなりません。分かりましたか？大丈夫。ほんの３０～４０秒くらいですから。
う：うらしまさん！見てください！あれが竜宮城ですよ！
え：絵にも描けない美しさとはまさにこのことかぁ！ごぼごぼごぼｇ…。
お：お、おぼれたーっ！？
か：か、かゆい！誰か掻いてくれ！
き：気持ちもうちょっと上の方だ！
く：熊手で掻くな！？
け：結局まともに掻いてくれなかったな！
こ：今度は頼むときはしっかりな！
さ：さとう
し：しお
す：す
せ：せうゆ
そ：ソイソース
た：たまればたまるほど嬉しい物はなんだ？
ち：貯金。
つ：つまらなければつまらないほど良いものは？
て：テロリズムな…、
と：トイレ。
な：納豆よりも粘り強く、
に：ニンジンよりも赤く、
ぬ：沼よりも深く、
ね：根っこのように、
の：野太い人生。
は：早く！
ひ：独りは寂しいの！
ふ：二人の時間が待ち遠しい！
へ：ＨＥＬＰ！
ほ：ＨＯＬＤ ＭＥ ＴＩＧＨＴ！
ま：間違いない。
み：見ろ、あれを！
む：夢中になるほど憧れた、
め：メルヘンチックな、
も：木造二階建て、夢のマイホームじゃなかろうか！
や：止めろ！
ゆ：茹でるな！それ以上、茹でるな！
よ：四分だと言ったはずだろうが！
ら：ライブラです。
り：リーさんの息子です。
る：ルンバを踊ります。
れ：レンコンはそれなりに好きです。
ろ：ローンって何ですか？分割？そんなめんどうなことしないで現金一括で払えばいいじゃないですか（笑）
わ：私の舌を満足させられる料理など、貴様に作れるはずが（ぱくっ）
を：を！？
ん：んんんんんんんんんんんんんんまいぞおおおおおおおおおおおおおっ！！！！！
が：ガッツ！
ぎ：ギブアップ！
ぐ：グッジョブ！
げ：ゲットアップ！
ご：ゴーズオン！
ざ：在宅中、暇だったので、
じ：自宅を
ず：図画工作の成績が１の我輩が
ぜ：全部を自分ひとりの手で
ぞ：増改築してみた。
だ：だだい゛ま゛ーっ！
ぢ：ぢょっどがぢょう゛に゛じごどの゛ごどでどや゛ざれ゛ぢゃっでざ。
づ：づがれ゛だぢゃっだ…。
で：でも゛、ぎみ゛の゛え゛がお゛がみ゛れ゛で、
ど：どっでも゛、い゛や゛ざれ゛だわ゛～。
ば：ばびょーん！
び：びろびろりん！
ぶ：ぶはぁっ！
べ：べちょ！
ぼ：ぼーん！
ぱ：ぱーぱぱぱぱやっぱー♪
ぴ：ぴえぴえぴえーる♪
ぷ：ぷっぷくぷー♪
ぺ：ぺろんちょ♪
ぽ：ぽんっ♪
計測するには、まず基準を決めなければならない。
例えば、「１グラムの水の温度を１℃上げるのに必要な熱量」が１カロリーというように。
ということで、「燃え盛る火の球を一つ作るのに必要な魔力」を１メラと設定し、
体感的魔力消費量に基づき、数値化したものを以下に記してみる。
暗い洞窟内を照らす光を作るのに必要な魔力 → ０．１～０．５メラ毎分
魔女が灰かぶりにドレスと馬車を与えるのに必要な魔力 → １００キロメラ
ドラゴンのブレス → およそ８０００テラメラ
ほうきで空を飛ぶのに必要な魔力 → １～１．２キロメラ
ほうきで空を飛んでいる状態を維持するのに必要な魔力 → ５００～６００メラ毎分
無闇に数値化しないほうがいいな…。
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