ここはなりきりチャット「がぁらないとシネマ」のHNによるブログです。
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ちょっと前回の続きから書かせていただきますが、
常にひんやりしているアッポイタカラが血管を流れていたら、きっと慢性的な冷え性になることでしょう!
ということで、今日はアッポイタカラについて新説が浮上したので頑張ります!
抱えるほどの大きさだったアッポイタカラの体積がティアラの大きさになった際の余り分は行方を解き明かす
その説とは、アッポイタカラは凝縮したのだ!
つまり、原石の状態では不安定でパチくさかったアッポイタカラが成熟しお願いされることによって、より安定した状態に再構築、そして分子の密度的なものが増し、強固になるのだ!
わかりにくい例を出すなら、とってもラッキーマン!に出てくる努力マンの鉄ゲタでしょうか!
彼の鉄ゲタはたくさんの豆腐を打ち鍛えることで鋼の如き強度を手に入れたというアレです!そう、ソレです!
アッポイタカラも豆腐が鉄ゲタになるように、凝縮されたのではないのか!と!
また、これにより、おそらくは原石以上の硬度を誇る反面、柔軟性は損なわれてしまい、僅かな亀裂でも発生するとそこか一気に崩壊するといったことも考えられる!
扱いに注意しないと、直ぐ壊れちゃうから気をつけようってことやね!
常にひんやりしているアッポイタカラが血管を流れていたら、きっと慢性的な冷え性になることでしょう!
ということで、今日はアッポイタカラについて新説が浮上したので頑張ります!
抱えるほどの大きさだったアッポイタカラの体積がティアラの大きさになった際の余り分は行方を解き明かす
その説とは、アッポイタカラは凝縮したのだ!
つまり、原石の状態では不安定でパチくさかったアッポイタカラが成熟しお願いされることによって、より安定した状態に再構築、そして分子の密度的なものが増し、強固になるのだ!
わかりにくい例を出すなら、とってもラッキーマン!に出てくる努力マンの鉄ゲタでしょうか!
彼の鉄ゲタはたくさんの豆腐を打ち鍛えることで鋼の如き強度を手に入れたというアレです!そう、ソレです!
アッポイタカラも豆腐が鉄ゲタになるように、凝縮されたのではないのか!と!
また、これにより、おそらくは原石以上の硬度を誇る反面、柔軟性は損なわれてしまい、僅かな亀裂でも発生するとそこか一気に崩壊するといったことも考えられる!
扱いに注意しないと、直ぐ壊れちゃうから気をつけようってことやね!
前回、アレがアレしてアレなことについて書きましたが、
今回はタイトルの通りということで。
ヘモグロビンは血中に含まれ、酸素を運んでいるんだとかなんだとか。
果たしてアッポイタカラに同じことは出来るのか!について考えます。
結論から言えば、否!出来ない!
なぜなら酸素とくっついても離れちゃうからだ!以上!終わり!
しかし、バケツリレー方式で運んでもらえばなんとかなるんじゃないか、とは思った…。
その場合、血流はなくてもオッケーかしら?オッケーなら心臓が停止しても大丈夫…!?
あと、血は青くなるのかと言うと、どうなんでしょうな…。
酸化したアッポイタカラの色は不明だし…。
そのままだとしたら、青みがかった肌色と、青い血液。
恐らく出血すると光るんじゃないか、と…。
打ち身でも光ったり…。光るたんこぶ。
平手打ちをくらおうものなら、頬に煌々と輝きを放つ手形が残るわけか…。
月の無い夜道とか重宝しそう。
例えば、
「流石に冬ともなると日が落ちるのが早いな。おい、ライブラ。お前、ちょっと灯りになれよ」
「ちょ、や、やめてよ。ジャイア―――、」
―ドゴスッ!!
とかね。
折ると光る棒みたい(ケミカルライトだっけ?)