ここはなりきりチャット「がぁらないとシネマ」のHNによるブログです。
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目に見えないもの、魔力の計測方法を考えてみる。
計測するには、まず基準を決めなければならない。
例えば、「1グラムの水の温度を1℃上げるのに必要な熱量」が1カロリーというように。
ということで、「燃え盛る火の球を一つ作るのに必要な魔力」を1メラと設定し、
体感的魔力消費量に基づき、数値化したものを以下に記してみる。
暗い洞窟内を照らす光を作るのに必要な魔力 → 0.1~0.5メラ毎分
魔女が灰かぶりにドレスと馬車を与えるのに必要な魔力 → 100キロメラ
ドラゴンのブレス → およそ8000テラメラ
ほうきで空を飛ぶのに必要な魔力 → 1~1.2キロメラ
ほうきで空を飛んでいる状態を維持するのに必要な魔力 → 500~600メラ毎分
無闇に数値化しないほうがいいな…。
計測するには、まず基準を決めなければならない。
例えば、「1グラムの水の温度を1℃上げるのに必要な熱量」が1カロリーというように。
ということで、「燃え盛る火の球を一つ作るのに必要な魔力」を1メラと設定し、
体感的魔力消費量に基づき、数値化したものを以下に記してみる。
暗い洞窟内を照らす光を作るのに必要な魔力 → 0.1~0.5メラ毎分
魔女が灰かぶりにドレスと馬車を与えるのに必要な魔力 → 100キロメラ
ドラゴンのブレス → およそ8000テラメラ
ほうきで空を飛ぶのに必要な魔力 → 1~1.2キロメラ
ほうきで空を飛んでいる状態を維持するのに必要な魔力 → 500~600メラ毎分
無闇に数値化しないほうがいいな…。
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Q.がぁらで流通している硬貨は何処で作ってるんだろう…。
A.「え?家賃が払えないって? ハハッ!お金が無いなら作ればいいじゃない!」
がぁらで流通している硬貨の総量(体感的我輩予想)
金貨:200000枚
銀貨:10000枚
銅貨:10000枚
銅貨や銀貨で1000枚とかいう取引は見ないし、そんなに数は無いんじゃないだろうか…。
という感じでこうなりました。
Q.がぁらに銀行はあるんだろうか…。
A.「無いなら作ればいいじゃない!」
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我輩の考えている方法は、イメージ的には「バックアップを取る」という行為に近いだろうか。
世界の任意の時間に起こった状態を記録し、
その情報を現在の状態に上書きすることで過去を再現する。
これには世界という膨大な量の情報を記録できる媒体が必要であり、
世界全てに対して、一度に影響を与えることが出来る力が必要であるのだろうか。
また、この過去の記録を上書きする対象を世界ではなく
個人にすることで未来への時間移動を可能に出来るのではなかろうか。
過去→時間の流れ→未来
世界くん)A→B→C
個人くん)A→B→C
「世界くん」がAの時の状態を記録・保存し、Cの時に保存した記録で世界くんを上書きする
この時上書きしなかった(あるいはされなかった)対象はCの状態のままであり、
彼らの視点から見れば、世界くんはAの状態に戻った、つまりは過去に戻ったと言えるであろう。
逆に「個人くん」がAの時の状態を記録・保存し、Cの時に保存した記録で個人くんを上書きをすると。
個人くんはAの状態に戻るわけだが、そのことによりBを過ごしたという状態が無くなるわけで
つまり、彼らの視点から見れば、世界くんはA→Cという流れになり、Bという途中過程を抜いたわけで。
要するに
Bを経ずしてCという状態に至ったということであり、
これは「個人くん」にしてみれば未来へのタイムスリップとも言えるのではなかろうか。
と、まあ、こんなことを考えることもある我輩…、どうなんだろうか…。