禁書だと思って持ち帰った本が菌書だった件について

▼菌魔法についての記述▼

魔法というのはつまり細菌のようなものである。
実態は目に見えぬが、何かしらの影響を齎すのだ。

・錬金術粘菌術
カビ臭い。

以降解読不能（諦めた）

質量を持った、錯覚だと…！？

我輩の超魔術で直線を湾曲させますぞっ！

ちょやっ！

せいっ！！

でやあああああああっ！！！



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どやっ！

意識調査アンケート風

酒場のオヤジの髪型は…、

A、全禿頭

B、河童風禿頭

C、生え際後退型禿頭

D、落ち武者風禿頭

E、猫耳付禿頭

F、世紀末風禿頭

困ったな…。

仮面のデザインが決まらなさ過ぎて表を出歩けない…。

あと、絵日記がいつの間にか書けなくなっている…。

こんなことならもっと書き溜めしておくんだった…！

貴様は…、仮面マスク！？

ジン氏に頂いた無謀（無貌）の仮面を加工してもいいよ、と許可をくださったので加工してみる。

▼加工プランA
・赤い機体を乗りこなす大佐風の仮面
角が尖っていて危ないという噂を聞いた…。

▼加工プランB
・ニンジャ・アカカーゲのような仮面
あれは仮面って言うより眼鏡じゃね？

▼加工プランC
・石の仮面
我輩は人間をやめるぞぉおぉおおぉおおおおっ！

▼加工プランD
・すけきよ
材質変わってませんか？

▼加工プランE
・すいません、仮面を天秤の皿にしないでください
いや、なんかちょうどいいかなと思ってしまった…。

▼加工プランF
・フォオオオオオオオオッ！！
フォオオオオオオオオオオオッ！！！