最近書いてませんなぁ

まあ、特筆すべきことは特に無いので、まあいいか、と思ってしまう我輩。
このままではいけないと思い、書くネタを何とか搾り出そう。

 

ん～！

 

 

ん～～～！！！

 

 

ん～～～～～～～～～～～～～～～～！！！！！

 

 

ポンッ！

 

今はこれが精一杯…。

一つだけ、

一つだけ気になることがある。


我輩が…、



我輩が、居なかったことになっている、のか…！？

それとも、我輩は居なかったのか…！？



あるいは、忘れ去られるほど希薄な存在であったということか…！


いずれにせよ動揺を隠せないので我輩は暴れます。
 

ふと思ったんだが、

体躯は幼いのに言葉遣いが年寄り臭い女子、通称ロリババアがいるのなら、ババアロリがいてもいいんじゃないかと思いました。

少し、シミュレートしてみましょう。

ある晴れた日の昼下がり、広場を散策する。今日もいつものように天使像が微笑んでくれる。
特にすることもないので噴水の周りを一周する。最初は右回り、次が左回り。
二度目の右回りにさしかかったとき、
「おにいちゃ～ん」
しわがれた声が何処かから聞こえてきた。声の主を探して辺りを見回す。
遠くの方から梅干が走ってくるのが見えた。
「おにいちゃんってば～」
その梅干は我輩の目の前で止まった。しかし、よくよく見ると梅干かと思ったらおばあさんだった。
時折口から零れ落ちそうになる入れ歯を押し込みながら、屈託の無い笑みを浮かべて我輩を見上げている。
「今日は私のお買い物に付き合ってくれるって言ってたでしょ！勝手にいなくならないでよね」
深いしわが


こんな妹はイヤだ。

昨日話したかった事を今日話す。

リアルな話を一つ。


↓某毒蛇獣人のTさんと二人きりのオフ会↓

思えば遠くへ来たもんだ

いつの間にか３０００歩を越えていたようで。
これも皆さんのお陰です。おめでとうございます。ありがとうございます。
しかし、３０００歩とはかなりの歩数ですよな。
一日１歩進むとすると、なんと３０００日もかかる歩数ですぞ！
歩幅が約１ｍだとすると、およそ３０００ｍも進める歩数ですぞ！
３０００ｍというと酒場から遺跡までの直線距離ですよな！



次回キリのいい歩数は３３３３か３２１０か３０３０か３４５６か３００３かもしれません。