例のアレのリプレイ風の何か

我々が常日頃から感じている日常というものは、もしかしたら世界の、ほんの一側面にすぎず、
その枠組みの中から一つ飛び出してしまえば、そこはもう狂気の世界なのかもしれない。

【シナリオ概要】（今後、推敲の可能性があり）
とある山奥にある廃家屋。そこは昭和の半ばまで辺り一体を取り仕切る地主の家だったのだが…（中略）
今では、心霊スポットとしての噂を時々耳にする程度となっている…。

【探索者紹介】
雷部　裸太郎（らいぶ　らたろう）　２４歳
職業：カメラマン
年収：１５０万円
STR：９　CON：５　POW：１６　DEX：１３
APP：１１　SIZ：１４　INT：１４　EDU：１０

耐久力：１０
ＭＰ：１６
ＳＡＮ：８０　アイデア：７０
幸運：８０　知識：５０
ダメージボーナス：＋０

技能
目星（８０）、写真術（８０）、芸術【心霊写真】（６０）、歴史（４０）、オカルト（４５）、聞き耳（７５）、回避（７６）

・略歴
大学在籍中に知り合ったある友人の影響で心霊に目覚める。卒業後は、友人の影響で心霊写真をメインとするカメラマンを志すも、どうにも芳しくはないようである。うわっ、私の年収低すぎ…。

・導入（簡略）
超スゴイ心霊写真を撮って一発あてるぞー！