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ゾディアック?ああ、いわゆる都市伝説というやつでしょう?メンバーだと言う人にも出会ったことありませんし。 冒険者の一掃?そんなことあったんですか?またまたぁ、冗談でしょう?(笑) そういえば街のあちらこちらが半壊していたような。あれがゾディアックの仕業?まさか(笑) どうせ、また冒険者同士のド派手な喧嘩でしょうに。我輩を担ごうとしたって、そうはいきませんからな! では、また何か面白い話があったら、聴かせてくだされ。 ―『ライブラの手記。~あの時ああしていれば良かったのか!~ 著:ライブラ』より抜粋
毎日書いていこうと密かに決意して早くも一週間が過ぎようとしています。 三日坊主もいいところですな。(だって表に出るので忙しいんだもん。) 来週から、来週から毎日やりますから!許してちょーだい!
まあ、善だろうと悪だろうと成すべきを成し、果たすべきを果たせばいいんですよな!(なっ!)
あと、魔法使いとして使える魔法の属性的なアレコレを制限すれば此処の威力や効果がそれなりに強化されるんじゃないかという憶測に基づき、我輩も○○の魔法使いとか△△術師とかそんな感じに特化してみようかと思ったんですが何にしようか思いつかないので何がいいでしょうな!
●昨晩から今日までの大して主要でもない流れ
流される ↓ 何かが起こる ↓ 鎧が脱げる ↓ 川縁に引っかかる ↓ 気が付く ↓ 蹴られる ↓ 葉っぱを纏う ↓ 走る ↓ 服を掻っ攫う ↓ なんやかんや ↓ そして本土へ ← 今この辺りだと思われる。
▼葉っぱのアレ 身に着けることで植物の心を知り、植物を自在に操ることが出来るはず。
▼武人養成スーツ 意外と気持ちいい。養成よりも妖精スーツを希望する!(切実)
未踏の遺跡群で蔓に絡まっていたらドキッ女だらけの原住民に囲まれてムチで打たれたり火で炙られたり急流に流されたりしたわけですが、 何の儀式だったんでしょうな!
とりあえず、獅子座とか蟹座とか魚座とか見かけたんですが、天秤座はまだなんでしょうかな!?(はぁはぁ)
ドーラと遺跡探索。忘れずに、忘れずに…。 レイシャと海底神殿祀り。忘れずに、忘れずに…。
鎧の機能が安定しないのは、仕様ですからぁ。ふわふわしているだけですからぁ…。
今のところ、潜水甲冑は大きく分けて 弐舞鎧(にまいがい) 魔気鎧(まきがい) の二種類があるとか、かんとか…。
▼弐舞鎧 二つに分離が可能な鎧。何が分離できるのかはよくわからない。
▼魔気鎧 鎧の表面に刻まれた紋に魔力を走らせることで何かを引き起こせたらいいと思う。