気が付けばそこに、

まず何に驚いたかというと、「あれ？何か色が…。っていうか、これって…」と戦慄。
一体何が起こったのかとどきまぎしつつ、今後のことを色々考えてみたりもしましたが、
まあ、なんというか気が付いたら元の色に戻っていたというわけで、めでたしめでたしということにしますかな？（どうしますかな？）

例え世界中を敵にしようとも、何があろうとも、
我輩はいつもいつでもいつまでも味方である。
それが我輩の正義だ。
ということで、お聞きください。
『This is Justice』

共鳴現象。

似顔絵の真髄とは、顔そっくりの絵を描くのではなく、
絵にそっくりの顔になることだなんて聞いたことはありません。

そう、魔法も気功も全ては変態的に成せる業である。

何故なら、我輩は嫉妬をする。ＳＨＩＴ！

そして、光へ―――。

↑昨日の出来事を前後関係を無視して箇条書きにしてみました。

とりあえず、言いたいことは唯一つ。

拍手ありがとう…！
素敵と言ってくれて、ありがとう…！
これからも、走り続けるぜぃ…！（ウィィィィイェァァァァァ！）

次回へ続く。

トランスデバイスが見つからないのか

本土の方ではいくつか見つかっているようですが、やはり海のほうにはないのかトランスデバイス。
チシカが吸血鬼化してしまったとかなんとか気になるので
ドーラちゃんには悪い悪いと思いつつも一旦本土に戻ろうと思うのですが、
家計の事情であまりお金をかけられないので輸送船の船底にでもしがみ付いて経費を削減削減♪

しかし、吸血鬼か…。
吸血鬼といえば、血。
血といえば、赤。
ということで、お聞きください。
『Bloody Kiss』

 

見える人には見える。

そして、聞ける人には聞ける。

何の話かというと、我輩の自作の音楽の話…。

随分と前に作ったものではありますが…、寂しい我が家の装飾として飾っておきましょうかなと思うわけで。

反響次第で増えるかも…？

ウィーアー！

 

ただいま、新しい潜水甲冑を鋭意作製中です。
やっぱり時代は鎧ですよな（はぁはぁ）

今度のブツは動きやすさに重点を置いておくとか、とりあえずそんな感じで何かいい具合になってくれたらなとか思っています。


目指すは、海底神殿…か？