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前に綴ったアレの続きで、カードの詳細を説明してみようと思う。
▼メインHNカード
■(金鍵)+カード名
カードの名前です。
■属性
カードの持つ属性です。火、水、土、風、聖、魔のうち、いずれか一つを持っています。
■種族(性別)/職業
HNの種族と性別と職業を表しています。
■発言力
発言力の初期数値です。この数値を消費して様々なカードをプレイします。
■LP(ライフポイント)
LPの初期数値です。この数値が0以下になると負けです。
■カードテキスト
HNの持つ能力などが書かれています。
常に効果を発揮する「常時発動型能力」
何らかのコストを払って使用する「起動型特殊能力」
何かをしたときに誘発する「誘発型特殊能力」
に分類されます。
▼サブHNカード/マイナーHNカード/テンポラリーHNカード/一発(敵)HNカード
■(対応する鍵)+カード名
カードの名前です。
■属性
カードの持つ属性です。火、水、土、風、聖、魔のうち、いずれか一つを持っています。
■種族(性別)/職業
HNの種族と性別と職業を表しています。
■コスト
このHNを場に出すために必要な発言力です。
■攻撃力/防御力
左側の数値はHNの攻撃力です。戦闘で与えるダメージの元となる数値でこの数値の分だけダメージを与えます。
右側の数値はHNの防御力です。何点のダメージまで耐えられるかを表しています。
■カードテキスト
HNの持つ能力などが書かれています。
常に効果を発揮する「常時発動型能力」
何らかのコストを払って使用する「起動型特殊能力」
何かをしたときに誘発する「誘発型特殊能力」
に分類されます。
「同一HNはご遠慮ください」
・同じ名前のHNカードは場に一体までしか存在できません。同じ名前のものを場に出すとそれまで場に出ていたものを含めて全て(※メインHNカードは除く)がリハーサル室捨て山に送られます。
「入室酔い」
・HNは場に出たターンに攻撃やタップ表記のある特殊能力を使用することが出来ません。ログを読んでシチュエーションの把握に務めましょう。
カードの説明っつって、HNカードだけじゃないか!という苦情は受け付けています。
常々妄想しっぱなしなので此処で発散して楽になろうと思う。
木になるあんちくしょうに発憤されたとも言う。(あんちくしょうとは、なんと失礼な! ごめんなさい。)
TCG GNC(Gala Night Collection)とは?(第二案)
がぁらないとシネマの一利用者であり、TCGが比較的好きな我輩が勝手に妄想したトレーディングカードゲーム。
妄想なので意味不明・理解不能な箇所も多々あるかと思いますがそこら辺はご愛嬌で。
◆カードの種類
・メインHNカード
プレイヤーの分身となるカードです。
・サブHNカード
メインHNのサポートをしてくれるカードです。
・―――カード
メインHNカードの発言力を消費して使うことができる、使いきりのカードです。ダメージを与える、サブHNを捨て山に送るなど、色々な効果を持っています。名称がまだ決まっていません(※募集中)
・Roomカード
場に出すことで色々な影響を与えるカードです。場全体に影響を与えるものと、特定のカードに効果を及ぼすものがあります。
・その他のカード
足りないものはなんでしょか(※ご意見をお寄せください)
◆カードの属性
・火
・水
・土
・風
・聖
・魔
・無色
◆ゲームを始めるには
・デッキを用意する
ゲームをするためには自分の使う「メインHNカード」と「デッキ」を用意する必要があります。
デッキには同じ名前のカードは4枚までしか入れることが出来ません。(カードの特別な表記がある場合は除く。例)デッキに一枚制限。このカードはデッキに何枚でも入れられる。など)
デッキは30枚~なるカードの束。
・ライフをカウントするものを用意する
ゲームの目的は「相手のメインHNカードのライフを0にすること」ですので、ライフをカウントするものが必要になります。おはじきを使ったり、紙に書いたりするといいと思います。
・六面サイコロ
カードの効果の中に「1D」など表記がある場合、「サイコロを一回振って出た目」という意味ですのでサイコロが必要です。六面のサイコロを用意してください。間違って20面ダイスなんて使ったらゲームバランスが大変なことになるでしょう。
・その他あると便利なもの
誰か教えてください。
◆ゲーム開始時にすること
・デッキをシャッフルする
ゲーム開始前には必ずデッキをシャッフルします。次に何がくるのかわからないように、念入りにシャッフルしましょう。シャッフル♪シャッフル♪
・先攻・後攻を決める
誰が始めのターン行うかを決めます。決め方は公平な手段ならなんでもOK。
・手札を引く
どのプレイヤーも山札の上からカードを7枚引きます。引き過ぎないように注意しましょう。引いた手札は表が相手に見えないように持ちます。相手に手札の枚数が見えるようにして持つように気を付けてください。