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何かを書こうとしていざ頁を開いてみたら何を書こうとしていたかを忘れてしまったという…。 誰かッ!我輩のッ!記憶をッ!呼び戻しておくれッ! とりあえず、躊躇わなければ海にも飛び込める!その後のことを考えなければ何でも出来る!ということで、どうか一つ…。 次回予告。 次に書く記事のお題は 『魔法の応酬は他所でやれ!』 です。 (※次回記事の内容は予告無く変更される場合があります。予めご了承ください)
ほ、ほ、まほーうざむらいのっ!チャンバラばんばん、ばばんのばーん!!! 突然こんな出だしなのは、もちろん理由などない。 まあ、がぁらでは魔法剣士や魔法戦士や魔法騎士などはよく見かけますが、魔法侍は見たこと無いなー。と思ったので魔法侍を目指すことにしました。とりあえず魔法要素は間に合っているのであとは侍要素を身につければいいわけですな。 とりあえず、一人称を「拙者」にして、語尾に「ござる」でもつけようかと…。 え?そういうことじゃないって…? 西と東の文化が入り混じる、がぁらこその職業ではないでしょうか。 ということで、我輩は魔法侍になりたい…。