今だから言っちゃう誰も知らない二つの悲劇

これは、ある国とある国が互いの意志をぶつけ合った三日間の戦いの裏側というか、僻地というか、たぶん、誰もが思いも及ばぬような場所にて誰もが「たぶんこの人に起きたことなんじゃないからな」と思い至る人物に降りかかったというか見舞われたというか、たぶんそんな感じの悲劇である。
長々と書くのは苦手なので端的に言うならば、


悲劇１、オナカコワス


悲劇２、トイレツマル



不幸とは重なるものだということをまざまざと感じましたな。

やヴぁい…！

もうチシカのことしか考えられねぇ…！（ハァハァ…）



ああ、あと余談ではありますが。我輩、暫く旅に出ます。

さーて、日記だ。日記だ。

もうすぐアレですね。そう、アレ！アレですな！

そんなアレをより充実したものにするために、

当日、気持ちが高揚してしまって気が付いたらなんとなく三日間が過ぎていってしまった。

なんてことがないように！したい！（という決意表明）


三日間は恐らく、目まぐるしい速度で過ぎていくんだろうなぁ。
そんな速度に晒されて、我輩はあたふたと目が回るんだろうなぁ。
目が回った挙句、すごい時空がずれた言動を、するんだろうなぁ。

ということで、音楽でも聴いて心を落ち着かせようと思う。
さしあたって、おすすめのハードロックはないだろうか！





そうか、ないか………。

新年の挨拶

ライブラのラは、ラビットのラ～♪

クリスマスでしたね。

終わりましたね、クリスマス。

どうでしたか、クリスマス。

有意義に過ごせましたか、クリスマス。

いいですね、クリスマス。


また来年もやってくるよね、クリスマス。

今年と同じクリスマスを過ごせるか、違ったクリスマスを過ごせるかは、日頃の行い次第だ！

来年こそはと思っている君も！また来年もと思っている君も！トゥギャザーしようぜ！ヒアウィ、ゴー！


という何の変哲も無い日記でしたとさ、チャンチャン♪