とある魔法使いの手記

◎魔力に関する記述◎

魔力について共通の見解として万人が認識しているであろうものを挙げてみる。
・魔法を使うのに魔力を消費する。
・魔力が無いと魔法が使えない。
・魔力は回復する。




魔力を消費し魔法を用いて現象を起こすのであれば、
現象から魔力を抽出することが出来るのではないだろうか。


魔力を消費して魔法を行使するのであれば、
「魔力が無い状態では魔法が使えない」というのは当然といえよう。
では、魔力が無い状態というは一体どういうことなのだろうか。


魔力の回復とは具体的にどういう過程を経ているのだろうか。


次回はこれらの疑問を一つ一つ考察していこうと思う。（だが次の章などはない）

使い魔はネズミ

我輩の使い魔はネズミです。

とても万能です。

手紙を出すのにも、絵を描くのにも欠かせない存在です。

表に出るのにもこのネズミがクリック！と導いてくれなければ出られないのです。

光学式とかワイヤレスとか、様々なネズミがいますよな。


みなさんも、ネズミを使い魔にどうですかな？

無題

魔法を語れば非現実的だと言われ、

科学を語ればロマンが無いと言われる。


どうすりゃいいんだってばよ！！！







以下余談。

視力が悪く眼鏡をかけているがフレームが煩わしい！と思っているあなた！
そんなあなたには我々魔法具開発事務局が新しく生み出した眼球に直接装着するレンズをオススメしましょう！
その名も、

コンパクト・レンズ！

でっででー♪

我輩を見ると無性に突き飛ばしたくなる男！スｐ（ｒｙ）

魔王っぽい我輩

我こそは魔王なるぞ！平伏せ！跪け！恐れおののくがいい！